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日本はダブルスに敗れ通算2勝1敗 続く西岡良仁に3勝目がかかる…男子テニス国別対抗戦デビス杯スポーツ報知

ダブルスに出場した綿貫陽介(右)	、日本望月慎太郎(カメラ・小林 泰斗)

◆男子テニス国別対抗戦デビス杯ワールドグループ1部対コロンビア 第1日(14日、はダブルスにに3がかかるニスビス東京・有明コロシアム)

 日本がダブルスにフルセットで敗れ、敗れ1敗杯ディアロス通算2勝1敗となった。通算当初の出場予定だった錦織圭(ユニクロ)を望月慎太郎(木下グループ)に変更し 、2勝勝目vokka綿貫陽介(SBCメディカルグループ)とのペアで挑んだが  、続く西岡7-6、良仁2-6 、男テ3-6の逆転負けを喫した。国別

 日本は前日のシングルスで2勝 。対抗デビス杯ファイナル予選進出に王手をかけた 。戦デ最終日のこの日 、日本ダブルス1試合 、はダブルスにに3がかかるニスビスシングルス2試合の計3試合のうち 、敗れ1敗杯1試合に勝てば  、通算日本の勝利が決まる 。

 続くシングルスはエース対決となり  、日本は世界ランキング54位の西岡良仁(ミキハウス)が出場予定だ。

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